ニキビ以外の美容メモ記事一覧

また、彼らはイスラム教徒ですから、非常に規則正しい生活をしているのだろうと思われます。そして、時間に対する感覚がゆったりしているらしいのです。私たちは時間を目にするとき、 一分一秒までを正確に言うことはなくても、 一時間ですとか、 一日、あるいは一カ月、 一年という単位を大事にしています。これはこれで大事なことですが、どうしても「忙しくて時間や期日に追われている」というストレスを生んでしまいがちに...
ここまでを考えていくと、遅老遅死のためには沖縄や長野に引っ越しをしなければいけないのでしょうか? あるいはフンザやコーカサス地方のような、標高の高い場所で仙人暮らしをしなければならないのでしょうか。いえいえ、そんな他力本願では長寿はかないません。それらは条件付けに過ぎません。問題は、みなさんの一人ひとりが遅老遅死を心がけ、毎日の生活で実践することなのです。他力本願ではなく、自力で長寿を成し遂げよう...
私はとある保険会社の審査医をしています。審査医の仕事は医師としてそれほど難しいものではなく、新しく生命保険に入る人に問診をして、診察をして、尿検査をするというものです。それくらいの診察をしただけで、明らかに異常のある人、尿検査だけで異常がわかるような人に対して生命保険会社は加入をお断りすることになるのです。さて、じわじわと忍び寄る生活習慣病から身を守るためには、三五歳を過ぎたら血液検査、バリウム(...
「抗菌作用をもつ食品」とは、インドの伝統食「カレー」です。カレーには薬効成分をもつ香辛料や野菜が数多く使われています。たとえば、カレーの黄色のもととなっているターメリック(ウコン)には、食中毒の原因菌であるブドウ球菌に対する抗菌作用がありますし、ガーリツク(ニンニク)には、健胃、発汗、利尿、整腸、殺菌、駆虫などの効果があります。ほかにもペツパー(コショウ)、コリアンダー、ナツメグ、カルダモンなど健...
伝統食にこめられた知恵は、すばらしいものです。しかしそれは、物も情報も少なかつた時代に、限られたもののなかで健康に生きるために生み出されたものです。いまのように、物も情報も氾濫している時代には、やはり時代に即した健康に生きるための知恵が必要なのだと思います。現代社会に生きる私たちに必要なのは、「限られたもののなかでどうするか」ではなく、むしろ「膨大なものと情報のなかから、本当に体にいいものをどのよ...
食べ物は、時間がたてばたつほど、「おいしさ」を失っていきます。じつはこの「おいしさ」こそ「命」がそこに宿っている証拠なのです。つまり、賞味期限とは、食べ物に宿っている「命の期限」ともいえるのです。では、そのおいしさの正体、命の正体とは何なのでしょう。私は「エンザイム」ではないかと考えています。エンザイムそのものは生体ではありませんが、エンザイムは生命活動に不可欠な物質で、エンザイムのないところに「...
「七つの健康法」のなかで、体に与える影響がもっとも大きいのは、なんといっても「食事」です。それだけに私のエンザイム・セラピーでも、「正しい食事」を心がけることが、健康を維持する基本と考えます。では、正しい食事とはどのようなものなのでしょう。「正しい食事」とは、よい食物を人間の体に適したかたちで調理した食事ということです。まずよい食物についてお話ししましょう。よい食物の条件は二つあります。 一つは「...
神が人間に動物食を許したのは、トーラーではノアの洪水以後ということになっています(創世記/第九章三節)。なぜ動物食を許したのかというと、人間は植物食が理想であるが、実際には動物食をしてしまつている、どうせ食べるのならば安全な食べ方を指導しようということのようです。その証拠に、コーシヤ。フードでは植物食に対する制約は何もありません。コーシャ・フードに見られる規制は宗教上の問題といわれていますが、その...
さて、内因性、外因性のお話をしましたが、生活習慣病とは両者がオーバーラップした(重なった)ものと考えてください。すなわちある病気の遺伝的素因を持った人が誤った食生活をし、運動しない、喫煙をするなど悪い生活習慣を持つために病気が発症してしまうものです。もうひとつ、左の日本人の死亡原因のグラフを見てください。がんが約三割、心疾患・脳血管疾患を合わせるとやはり三割、六〇歳以上の死因に絞るとその率は七割以...
インドのガンジス川は、ヒンドウー教徒にとって「聖なる川」です。しかし、ご存じの方も多いと思いますが、ガンジス川の水はお世辞にも「清潔な水」といえるものではありません。さまざまな雑菌が含まれているのはもちろん、下水道が完備されていない場所では糞尿が川に捨てられていたり、最近では工場廃水なども垂れ流しにされてしまつています。それでも「聖なる川」であるがゆえに、インドの人々は家族の遺骨を川に流し、自らも...
以前放映されていたテレビCMに、森の中で、「誰もいない。でも僕は捨てない」と言って、携帯灰皿にタバコをねじ込むシーンのあとで、「マナーを守りましょう」というテロップが流れるというものがありました。私はこのCMを初めて見たとき、意味がわかるのは潰せばだけだろうな、と思ったものです。欧米では、人が見ていようと見てなかろうと、関係ありません。一方、日本では、ゴールデンタイムに、大人に向けてこのCMが流さ...
さて、日本に戻ってからも私はますますニキビケアにまい進していました。具体的にいうとニキビをいかに悪化させずに潰すかを初めて真剣にリサーチを行ない、その効果を確かめるなどという成果を出しました。そんな状態でしたので、将来は研究を続けて大学に残ろうと考えていました。そんなある日、私は一人の男の人と再会することになります。ニキビ跡だらけの肌(ニキビケア化粧品マニアグループ代表)です。ニキビに悩む友人は私...

このページの先頭へ戻る